セキュリティ
大切なファイルを預かるサービスとして、設計段階からセキュリティを最優先しています。ここでは実際に導入している保護策をひとつずつ説明します。
ファイルの保護
通信の暗号化(TLS)
アップロード・ダウンロードを含むすべての通信はTLS(HTTPS)で暗号化されます。経路上でファイルの中身が盗み見られることはありません。
保存時の暗号化(AES-256)
お預かりしたファイルは、保存先のストレージ(Cloudflare R2)で保存時に自動的に暗号化されます(AES-256)。
時間制限付きダウンロードURL
ファイル本体へのアクセスには、リクエストごとに発行される15分で失効する署名付きURLを使用します。URLが後から流出しても、期限切れのURLではダウンロードできません。
推測できない共有URL
共有URLには推測が事実上不可能なランダムな文字列を使用しています。URLを知っている人だけがダウンロードページに到達できます。
パスワード保護(すべてのプランで無料)
転送にパスワードを設定できます。パスワードはハッシュ化(scrypt)して保存し、平文では一切保存しません。パスワードを設定した転送は、正しいパスワードを入力するまでファイル名の一覧すら表示されません。
保存期間終了後の自動削除
保存期間を過ぎた転送は即座にダウンロード不能になり、ファイル本体もストレージから自動削除されます。「送りっぱなしで残り続ける」ことはありません。
削除キーでいつでも削除
アップロード時に発行される削除キーを使えば、保存期間を待たずにいつでもファイルを完全削除できます。削除キーもハッシュ化して保存されます。
プライバシーへの配慮
運営者はファイルの内容を閲覧しません
障害対応や法令に基づく対応など必要最小限の場合を除き、お預かりしたファイルの内容を閲覧しません。ファイルの中身を解析・学習・二次利用することもありません。
行動追跡のためのCookieは使っていません
現在、行動ターゲティングのための第三者トラッカーやCookieは使用していません。アクセス解析にはCookieを使わない方式を採用しています。
IPアドレスは匿名化して記録
ダウンロード履歴の統計・不正利用対策のために記録するIPアドレスは、ソルト付きハッシュで匿名化し、生のIPアドレスは保存しません。
インフラストラクチャ
世界中の大規模サービスで実績のあるインフラの上に構築されています。
- ファイルストレージ: Cloudflare R2(保存時暗号化・イレブンナイン設計の耐久性)
- アプリケーション: Vercel(HTTPS強制・DDoS対策)
- データベース・認証: Supabase(行レベルセキュリティ有効)
不正利用への対応
脆弱性のご報告
セキュリティ上の問題を発見された場合は、悪用せず お問い合わせからお知らせください。確認でき次第、誠実に対応します。